2011年11月14日

薬膳鍋って。。

薬膳。そもそも陰陽五行説が基本となって組み立てられる献立なのはご承知の通りです。
でも、薬膳料理をそんなに難しく考えることはないんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう?
何より大切なのは、栄養のバランスのとれた献立内容を心がけることだと思います。

で、これからの季節はお鍋が美味しくなってきますよね^^
そこで、お手軽薬膳鍋ですね!

冬野菜は根野菜が中心になります。

かぶら鍋」はいかがでしょう。
蕪を良く洗い、皮ごと1/8に切り分けます。
一口大の鶏肉、蕪の葉(3cm)、あれば千切り柚子(乾燥柚子でもOK)

土鍋に「うどんの出汁」ぐらい味付けした汁を張ります。
鶏肉を入れて沸騰させます。灰汁を充分にすくったら蕪(白いほう)を入れて火が通ったらもう食べれます。
蕪の葉はサッと色が変わるぐらいですぐに食べれますので、食べる直前に、食べる分だけ入れましょう。

体を温めるパワーアップ薬味として、「七味唐辛子」や「一味唐辛子」「柚子胡椒」も添えると抜群に美味しいお鍋になります。

蕪は葉に栄養が多く含まれています。
葉は体を温める作用があります。
白い杯軸よりも栄獲価が高いのも特徴です。
カロテンやビタミンB2、C,カルシウム、鉄、カリウムなどを多く含みます。

皮の繊維が気になるときは剥いてもかまいません。が、
中身よりも皮のほうが栄養価が高いので、剥いた皮はそのままミキサーにかけてお鍋の汁に溶け込ませるのも良い方法だと思います。

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上等な畑から取れる上等な野菜!
薬膳料理の基本とも言えるんじゃないでしょうか?
みずみずしい採れたて野菜にを見ると、食欲旺盛になりますよね^^

yakuzenkenkou0006.jpg

もし蕪が大量に手に入ることがあるようでしたら、ぜひ「蕪のおろし鍋」にしてみてください。
作り方は上記とほとんど一緒です。
ただ蕪は切り分けるのではなく、全部卸してしまいます。
鶏肉と蕪の葉は上記の通り。
お出汁が少々薄くなりますので塩か醤油で調整してください。

◎【なにわの伝統野菜】天王寺蕪(てんのうじかぶら)20本

posted by yakuzenryouri at 16:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬膳鍋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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